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その他疾患

ELK所長金平は、1991年にドイツで内視鏡外科手術を開始しました。以来、消化器の内視鏡外科手術一筋で邁進してきました。この長い歴史の中で治療させていただいた疾患は、胃、大腸、食道、胆嚢、肝臓、脾臓、膵臓など多岐にわたります。お問い合わせが多く、また説明が独特の「胃粘膜下腫瘍」や「直腸膀胱瘻」に関する記事は特別枠を設け、連載形式で掲示しています。ここでは、その他の疾患として胆石症や鼠経ヘルニア、単孔式内視鏡手術などについて説明させていただければと思います。

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